マネキンに着物を着せると。。

           小紋に絞りの羽織、振袖、アンティックな普段着
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コロラドスプリングスから100キロほど南にあるPuebloと言う町で日本をテーマにしたアートフェスティバルが開かれることになりました。
ミュージアムが持っている着物はおせいじにも誉められない品だったたのと担当者に和服の知識がほとんどなかったためにPueblo在住の友人が助けることになりました。
その友人から頼まれたドミノ仲間の3人のうち2人が和服を展示のために提供することになり、もう1人の人が着付けをすることになって今日で3回目のPuebulo行きになりました。

最初は呉服やさんの展示のように特製の展示台に袖を広げて展示する予定でしたがアメリカ人の和服の理解度がハウスコートかバスローブ程度なので本当の姿を知って欲しいと思い、コーディネートをしてマネキンに着せることになりました。
2体の予定でしたが思ったよりはるかに着物が生き返ったように見えたのでアメリカ人には馴染みのない羽織とのコーディネートも加えることになりました。

固いマネキンに着物を着せるのは紐などが人間と違ってギュッと結べなかったり、マネキンが着付け担当のひとよりかなり高かったので大変だったようです。
そんな苦労をよそに私が『七五三の着物も着せよう』と言い出して一番細めの大人のマネキンに着せたら肩幅と胸が広すぎて皆で大笑い、子供のマネキンを探してくれることになりました。
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by suziej | 2007-05-24 12:32 | アメリカ雑記